ライドに関する様々な情報を紹介していきます
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(クリストファー・ロイド) "日本語吹替・青野武" |
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(トーマス・F・ウィルソン) "日本語吹替・谷口節" |
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(フレディ?) |
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(ダーリーン・ヴォーゲル) |
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(ダグラス・トランブル?) |
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(マイケル・クラストリン?) |
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BTTFTRの主な判明している出演者です。IFT研究所案内役を勤めている女性は、PART2でグリフの手下役のスパイクを演じていた人と同じです。なおアインシュタインやIFT研究員の役者は個人的な考察での人物になります。ちなみにIFT研究員(ダグラス・トランブル)は映画監督で、BTTFTRのディレクターも勤めた人物。同じくIFT研究員(マイケル・クラストリン)はBTTF完全大図鑑の著者でもある。 |
この表を作ってて気付いたんですが、最初にフューチャーテクノロジー研究所を出た時間より最後に戻ってきた時間の方が4分早い時間のようですね。なおこの表はソフト収録映像を元に作ったもので、後日確認したところ実際のライドでは日付は同じだが、"1"と"5"の時間に関しては実時間と連動しているようでした。 |
JALが2015年5月11日より協賛企業となったことにより、2015年7月17日よりこの「タッチでマイル」のサービスが開始されました。設置場所は待機列で人数確認をされるカウンターの後方部です。「タッチでマイル」とはこのマイルタッチ機にIC機能付きのJMBカードをタッチするとマイルがもらえるサービスです。積算マイル数は88マイル、積算上限は1日88マイル、1か月440マイル(5回)までみたいです。 |
小さな子供はライドに乗車可能な身長をここで測ります。1人での乗車は122cm以上、102cm以上は保護者同乗での乗車が可能です。以前は乗れなかった子供に、次回身長制限をクリアした際に優先的に乗れるチケットを配布していましたが現在(2015年10月17日時点)は配布は終了しているようです。 |
こちらが身長制限で乗れなかった際に配布される短縮パスです。期間により配布されていたパスのデザインが異なっており、上段のパスが2008年時点、下段のパスが2009年時点で配布されていたのもになります。配布はずいぶん前に終了していたようですが、チケットの使用のみ可能なようです。使用したチケットは基本的には回収されてしまいますが、持ち帰りたいとお願いすれば裏に使用済みの印を入れてから貰えるようです。 |
子供は身長制限をクリアした際の証明として押されるスタンプです。 |
USJでは毎年秋になると「ハロウィーン・ホラー・ナイト」が開催され、いくつかのアトラクションが18時以降はホラー作品とコラボしたアトラクションへと変化します。BTTFTRは2014年と2015年に「呪怨」とコラボし、「呪怨〜呪われたアトラクション〜」仕様に変化しました。このコラボ期間は大体16時半前後位に一度アトラクションをクローズし、18時になるとコラボ仕様で再開されます。2014年と2015年のコラボの際のアトラクションの映像はどうやら同じもののようです。待機列モニターには時折ノイズなどが走り、俊雄くんが現れたりします。ライドの内容は、タイムスリップした先が急に日本家屋に飛ばされ襲われるといった内容です。下車する直前にアナウンスで「緊急連絡!ただいま監視カメラから見学者が消えました!研究員は救出されたもようです。いや待て!不審者が侵入!」といったような会話が流れています。どうやら乗車した私たちは襲われて戻ってこれなくなってしまった感じのようですね。 |
画像提供者「つばこれ様」