フューチャーテクノロジー研究所のプレショーに関するまとめページです。
屋内で列に並び案内される先の部屋が「プレショー」と言います。プレショーは各フロアごとに1部屋ずつあり、ピタゴラ装置やVTR(プレショー)が流れており各待機列ごとにプレボードに案内されるのを待つ部屋です。また各フロアはそれぞれ「Level1(1階)」「Level2(2階)」「Level3(3階)」と呼ばれ、この呼び名はプレショーで流れているVTR内で使われている研究所の各エリア名から由来している。ちなみにLevel1の壁面にだけ「1」と表記されている。 |
みなさんこんにちは!フューチャーテクノロジー研究所へようこそ!本日はドク・ブラウンが開発したデロリアンによるタイムトラベルにご参加頂きありがとうございます。皆様ご存知の通り先ほど警備の者からビフという悪者が研究所内に侵入し、何かを企んでいるという知らせが入りました。念のため貴重品やポケットの中身はかばんの中におしまい頂き、ビフに狙われないようにご注意ください。これから参加して頂くタイムトラベルにもビフが邪魔をしてくる可能性があります。そのためかなりの激しい揺れと急激な動きが予想されます。今の時点で参加を中止されたい方がいらっしゃいましたらお近くの研究員までお申し出ください。また最新の研究内容が外部に漏れてしまわないように、写真撮影、ビデオ撮影、携帯電話のご使用はご遠慮ください。それではまもなく研究室の準備が整いそうです。心の準備をしてお待ちください。 |
(スピーカー) |
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プレショーでは部屋の前後にスピーカーが設置されています。こちらで使用されてる機材はQライン等で使用されているものとメーカーは同じですが品番が違うようです。 |