カバードQ


フューチャーテクノロジー研究所のエントランスに関するまとめページです。



エントランス説明
このページで紹介するカバードQとはBTTFTRのある施設「フューチャーテクノロジー研究所」のQライン部分のエリアを指させて頂きます。 カバードQの至る所で研究所の案内映像が放映されており、天上からは、研究所のロゴマークののぼり等も見ることができます。正面エントランスを入って、2階フロアに上がってすぐの場所には受付ゲートがあります。このゲートで人数確認と搭乗フロアの振り分け、エクスプレスパス等の回収が行われます。基本的には研究員の方の判断で搭乗フロアの振り分けが行われますが、稀に行きたい階を伝えるとその階に案内してもらえることもありました。またこのカバードQの2階エレベーターからラウンジへの案内も行われている。


施設内アナウンス内容
タイムトラベル参加者の皆様、本日はフューチャーテクノロジー研究所いわゆる未来研究所へようこそ!本日皆さんにご紹介致しますのは、我が研究所を作り素晴らしい研究を続けるドク・ブラウンが開発したデロリアンです。このデロリアンは大昔から人類の夢であり、やっと実現したタイムマシンです!本日皆さんは参加者となり、我々のデロリアンに乗り楽しくもっとも安全なタイムトラベルに出かけて頂けます。タイムトラベルは変化する重力や加速減速、そして時空を超えて様々な時代の風景を味わうことを可能にします。まずタイムトラベルには万全の体調で参加してください。またどのような状況に出くわすかわかりませんので、妊娠中の方乗り物酔いやめまいなどの症状をお持ちの方は参加をご遠慮ください。またご不安な方は研究員にご相談ください。そしてもう既に身長を測った方もいらっしゃると思いますが、デロリアンの動きの特性により身長102cm未満の方にもタイムトラベルの参加をご遠慮頂いております。それでは、この後素敵なタイムトラベルがあなたをお持ちしています!


カバードQ正面


1階


2階


3階


プレート
カバードQ正面の横にはこれらのプレートが設置されています。"映画撮影セット"としてフューチャーテクノロジー研究所が記載されていますが詳細は不明・・・


受付ゲート・カウンター
こちらは各レベルへの振り分け、各種短縮パスの確認を行うゲートになります。ゲートは2つあり、それぞれのゲートの側面には来場者のカウンターが設置されています。


マニアック情報・ カバードQ使用機材メーカー
RAMSA WS-A10T-K
(スピーカー)
Panasonic
(扇風機)
Panasonic・VIERA
(テレビモニター・ハイビジョン)

判明している機材のメーカー名を記載しました。しかし扇風機はPanasonicじゃない物があったとの情報もあります。テレビモニターはカバードQ内で1箇所だけブラウン管でなくハイビジョンテレビが使用されており、そちらの情報になります。


ITF・ロゴマーク回転


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